両脇のムダ毛処理を自分で行うと、高い確率で肌の色が悪くなる
学生時代はエステや脱毛サロンに行くためのお金がなかったので、両脇のムダ毛が伸びて来るたびに自己処理をしていました。
除毛クリームを使ったこともありますが、一番簡単な方法はカミソリや毛抜きを使うことなので、定期的に確認しては、剃ったり抜いたりを繰り替えす毎日でした。
最初のうちはムダ毛も細くて、全体的に薄かったため、剃ったり抜いたりするたび、肌がツルツルの状態になっていましたが、それを何年も繰り返しているうち、次第に脇の黒ずみを感じるようになっていきました。
鏡で確認すると、明らかに脇の部分と、他の肌の部分の色が違うので、誰かに気付かれたらどうしようというのが悩みでした。
そのため夏に半袖やノースリーブの洋服を着て、友人と出かけるときも、意識して腕を高く上げないようにしていましたが、ついうっかり上げてしまったことがあり、脇の黒ずみを指摘されてしまったので、非常に恥ずかしい思いをしました。
脇の黒ずみのような悩みは、異性はもちろん同性の友人にも知られたくないことだったので、今思い出しても顔が真っ赤になってしまいます。
両脇のムダ毛処理を自分で行うと、高い確率で肌の色が悪くなるので、他の人にはおすすめ出来ないですね。
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