指定のユニフォームがあって、それがノースリーブタイプだったのです
脇の黒ずみで恥ずかしい思いをしたのは、大学の時のアルバイトの時でした。
脇の黒ずみは10代から悩みではあったものの、脇ガ見える洋服も着なかったので、目を背けていました。
大学生ともなると、周りのファッションは華やかになってきて、腕を思い切り出すファッションも目立ちましたが、私は半袖まででした。
そんな大学生活でしたが、友人に誘われて、アルバイトをすることになったのです。
脇の黒ずみの悩みなんか、すっかり忘れていた時です。
アルバイトは、ティッシュ配りのキャンペーンガールでした。
困ったことに、そのバイトの時に着用する指定のユニフォームがあって、それがノースリーブタイプだったのです。
そのバイトは、事前に研修があったので、会社で研修をしてからユニフォームの試着をしました。
脇の黒ずみは、一緒にバイトする友人に、しっかり見られて恥ずかしい思いをしました。
しかし友人は、一緒に対策を考えてくれたのです。
まず、脇にファンデーションを塗って誤魔化す方法も取り入れようかと話し合いました。
ですが、結局ノースリーブの上に、カーディガンを着用することになったので一安心でした。
でも、友人にしっかり見られた時には恥ずかしかったです。
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